地域から強く信頼され、一緒に仕事をつくるパートナー

定野様は今年の4月まで、クボタグループの資材を卸す窓口の、フソウ東北支店の担当として長く東北商事と関係を築かれてきたと伺いました。

はい、丸8年担当させていただきました。東北商事さんは本当に自分を育ててくださった会社の筆頭だと思っています。新入社員で正配属として赴任した時からお世話になって、20代はずっと一緒に仕事させていただきました。

弊社は農業用水のパイプラインの管材を主に取り扱っていまして、東日本大震災後の農地再生事業が始まった頃に私は入社しました。

長いお付き合いということで、東北商事の営業メンバーのそれぞれの印象を伺ってもいいでしょうか? 

半谷常務はやはり頼れる存在というか、兄貴肌の方です。営業の責任者という形で、後ろから見守ってくれています。経歴もすごく長いので、福島の浜通りというエリアを一番広い視野で見ている方だと思っています。自分も本当に甘えさせていただいて、最初は至らない部分も多くてご指導もいただきながら、いい関係でお付き合いさせていただいたと思っています。

村澤次長は、最初の頃はあまり口数が多い方というイメージではなかったのですが、お客様に対する思いやり、熱い想いを強く持っている方です。意見が異なることがあっても、お互いがお客様のことを想って話をすることで、最終的にはいつも同じベクトルで営業活動できる仲間でした。

二本松課長は、お客様との連携でも何でも、とにかく圧倒的なスピードでリアクションをくださるので、それがすごく自分の成長につながりました。情報の鮮度も高いし、温度感も伝わる状態で届けてくれるので、相手の生の声を聞き取るのがすごく上手な方なのかなと思っています。

タイプとしては勇猛果敢というか、お客様の方にまっすぐ突き進んでいく営業マンという印象です。

三者三様の個性があるからこそ、地域の幅広い建設会社の方々から信頼されているのかなと思います。

東北商事の営業メンバーの頼れるところはどんな部分だと感じますか?

レスポンスがとても早いところですね。キャッチボールが本当に早くできるので、お客様のリアクションを薄めない。やはり、メーカーはお客様と少し距離のある立場なので、そういったところがなかなか聞き取りづらくて要望に応えられないことがあります。でも、東北商事さんからは本当にすぐ連絡をいただけるので、こちらもすぐリアクションできる。

仕事をつくるのが一番の目的なので、ここまで一緒に前のめりになってくれる仲間がいるんだと思えるのがすごく嬉しくて、私としてもそれ以上に応えなければならないと思います。

東北商事の営業メンバーの「お客さまへの向き合い方」で特徴的だと感じる部分があれば教えてください。

私の感覚で言うと、「お客様と商社」という関係性ではないところですね。一緒にひとつの現場を作り上げるためには、東北商事さんがお客様から必要とされているからこそ、社員・パートナーみたいに「この人に言えば大丈夫」と思ってもらえる間柄になっているように思います。

東北商事とのやり取りの中で、特に記憶に残っている出来事はありますか?

最初衝撃を受けたのは、東北商事さんと一緒に同行させていただいた際に、お客様の方から「もう、これは東北商事さんにお願いするからね」と見積提出後、早々に決まる案件があったことですね。

もちろん、見積提出以前から営業されていたからだとは思うのですが、「東北商事さんだから」と言われるくらい信頼されているお客様もいらっしゃるので、そこがかなり衝撃でした。ロイヤリティーの高いお客さんを3人が全員ともしっかり持っていらっしゃるので、そこがまたすごいと思います。

個々の営業マンとしても、また東北商事という会社としても、二重の意味で任せたいと思われていることがすごいですね。業者さんと信頼関係ができていて、プロジェクトの状況を事前に共有できているからこそなのかなと思っています。

東北商事の営業の、強みや特徴はどこにあるとお感じですか?

仕入先と売先って、「買っていただいている」という関係性が一般的だと思うのですが、東北商事さんは仕入先も対等な目で見てくれる。そういう風通しの良さがあります。

営業メンバーが私の手綱を握ってくれていて、「今回は俺1人で行ってくるから」「今回はアポ取らずに別の話のタイミングで聞いてくるから」などと細やかな調整をしてくださるので、本当に頼りにさせていただきました。

会社全体として、東北商事の特徴や魅力をどのように見ていますか?

一番は誠実さと実直さだと思います。お客様だけにではなく、仕入側も含めた取引先各社に対して、そういった姿勢は確実に響いていると思います。

最後に、今後、東北商事に期待することや、新しく営業の仲間になる方に向けたメッセージをお願いします。

地域に長く根差した会社であり、その自負を持って働かれている方々がいるのが東北商事さんだと思っています。

そのスピリッツを持って一緒に挑戦できる人が来てくれれば、すごくいいなと。あれだけの経験を持っている人たちからバトンを受け取るのは大きなやりがいだと思いますし、新しいものに果敢に取り組める好奇心と向上心を持った方であれば、大丈夫だと思います。

今いらっしゃるメンバーもチャレンジャーなんでしょうか?

皆さんそうだと思います。環境条件が毎回異なる中で、情報を果敢に取りに行って市場を作り上げてきたチャレンジ精神のある方々です。

会社として強固な基盤があるので、これからも次世代の人たちがいろいろな挑戦をされることで、東北商事さんを更に飛躍させていくことができるのかなと思います。