一丸となって、想いに応える

まず皆さんの自己紹介と併せて、担当業務や、普段どのように営業の方々と関わっているのか教えていただけますでしょうか?

渡邊:相馬工場 品質管理課長の渡邉です。営業のメンバーとの関わりで言うと、お客様との会話の中からいろいろな要望を受け止めたものを伝えに来てくれ、その内容を共有して仕事を進めていくという感じですね。

三浦:原町工場 品質管理課長の三浦です。渡邉君と仕事内容は同じですが、営業メンバーに同行し、一緒に現場打ち合わせすることもあります。そこでは、お客様からご要望いただいた内容の擦り合わせなどを実施します。

竹林:東北商事 総務部主任の竹林です。営業メンバーのもらった書類から伝票を起こしたり、電話対応や請求書の作成などがメインです。その中で、担当者と認識のずれがないように、わからない事があればその都度相談するようにしています。

営業メンバーの皆さんはベテランの方が多いですが、普段はフランクにお話しされますか?

全員:そうですね。

営業の3人はタイプがそれぞれ違いますよね?

三浦:そうですね、結構違いますよ(笑)

渡邉:だからこそ、全体でうまく回るのかもしれません。

竹林:それぞれの個性はありますが、皆さんに温かく接していただいています。世代的に自分の父親に近いので、本当に家族みたいな感じです。

営業の現場と連携する中で、印象に残っているやり取りや出来事はありますか?

三浦:震災があったとき、営業の皆さんが力を貸してくれて。復旧工事の仕事が結構あって、生コン車を運転する人手がどうしても足りないことがあったのですが、みんな大型免許を持っており、運搬を手伝ってもらった時期がありました。あの時は東北商事も東北レミコンも一体となって一生懸命やったという印象が本当に強く残っています。

渡邉:震災対応では、みんなが一丸となってやりましたね。「何とかしないと」という想いで必死にやっていました。あれでみんなの距離が縮まった気がします。震災の前後で会社の雰囲気はかなり変わりました。

三浦:本当にそうですね。それまで東北商事と東北レミコンは別のところにあったのですが、震災がきっかけで東北商事が東北レミコン相馬工場に間借りする形で一緒の敷地内となり、それも距離が縮まった要因の一つかもしれません。

竹林:私は震災後の入社なので、そういう大変だった時のお話を聞くと皆さん支え合いながら頑張ってこられたんだなと感じます。

普段、営業の方とはどのくらいの頻度で会話されるのですか?

渡邉:毎日というわけではないですが、近くを通ったときに顔を出してくれて、仕事の話をいろいろしてっていう感じですね。

竹林:やはり営業の方は外に出られていることが多いので、朝と夕方それぞれの時間帯で、仕事を進めていく上での確認などを話し合っています。

東北商事と東北レミコンが2社で一緒にやっているからこその想いや出来事があるのかなと思うのですが、いかがでしょうか?

渡邉:2社で一緒にやっているからこその強みがあると思います。東北商事と東北レミコンがそれぞれの役割を果たすことで、お互いの力になっているという感覚が大いにあります。

三浦:その通りだと思います。

ところで、生コンクリートはとでも繊細な材料なので、結構工夫が必要なんです。天気や気温によっても性状が変わりますし、運ぶ距離によってもコンクリートの配合を修正したりして、ベストな状態で現場に届くようにします。

営業の方々が苦労して取ってきてくれた案件ですので、「今回の注文は、品質面や運搬面で相当骨が折れそうだな」と感じることがあっても、できる限りのことをして応えようと思っています。

新しい営業さんが仲間になるとしたら、皆さんどんな人に来てほしいと思いますか?

渡邉:精神力のある人ですね。緊急で対応しないといけないこともあるので、そこに対応できるのは大事だと思います。

それはパッとすぐに動ける瞬発力みたいな感じですか?

三浦:それもですが、自分としては柔軟さの方かな。

渡邉:確かに、周りの状況を把握・整理しつつ、そこに合わせるために考えながら動ける人だといいのかも。

あとは、コミュニケーションを取りながら一緒にやっていきたいですね。一人では絶対に回らない仕事なので。竹林さんはどう思いますか??

竹林:そうですね…生コンクリート以外にもいろんな建設資材を扱うので、知らない分野にも興味・関心をもって取り組んでいける人がいいのかなと思います。

最後に、これから仲間になる人へ向けて、メッセージをお願いします!

竹林:営業の皆さんは本当に優しくて、とても働きやすい環境です。これから来ていただける方とも支え合いながら、困ったときも手を差し伸べ合って仕事ができる環境を作っていきたいと思います。

三浦:仕事としてはタフな案件もあったりしますが、そこは皆でカバーし合いながら共に成長できればと思っています。社内は年齢差もありますが、そんなことは気にならないくらい話しやすい環境なので、一緒に頑張っていけたら嬉しいです。

渡邉:どんどん輪の中に入ってきてくれると嬉しいですね。東北商事、東北レミコン問わず、仲間として飛び込んできてくれる人が長く続けられるのかなと思います!